布団のダニを減らす方法

家の中にはダニがたくさん潜んでおり、布団はダニが発生しやすい場所の一つです。布団をクリーニングする事でダニを減らす事は可能ですが、クリーニングの他にもダニを減らす方法があるのでご紹介したいと思います。

こまめな換気

ダニは湿度が高い場所を好むので、部屋の湿度が高いとダニが増えます。晴れた日に窓を開けて換気をすると部屋全体の湿度が下がり、ダニの発生を予防できます。湿度が高い夏場だけでなく、冬でもこまめに換気をして部屋の湿度を下げましょう。
「空気清浄機があるから換気は必要ない」と考えている方もいらっしゃいますが、空気清浄機だけでは十分な換気ができないので、窓を開けて換気する事をおすすめします。

なるべく室内干しをしない

天気が悪い日は、室内に洗濯物を干す事になります。室内干しをすれば自ずと室内の湿度が上がってしまいます。室内干しをしない事が一番良いのですが、どうしても室内干しをしなければならない場合は、浴室やフローリングなどの湿気を吸収しない床材の部屋に干してください。寝室に干してしまうと布団が湿気を吸収してダニが増えてしまいます。

加湿器の使い方に注意する

冬はダニが発生しにくい時期なので、ダニ対策は必要ないように思われています。しかし、暖房器具と加湿器を稼働させている室内はダニが過ごしやすい環境になっているため、冬でもダニが発生してしまいます。ダニは湿度60%以上になると発生しやすくなるので、加湿器を使用する場合は湿度を40~50%に保つように心がけましょう。

ダニのエサを残さない

ダニは人の髪の毛やフケをエサにしています。布団にダニのエサを残さないために、布団から出た後は粘着テープや掃除機で布団を掃除しましょう。また、枕の上にタオルを敷いて寝ると髪の毛やフケが枕につかないので、ダニ予防になります。

年に1~2回布団をクリーニングしつつ、上記で紹介した方法を実践すると布団のダニが減少します。すぐに実践できる事ばかりなので、ぜひご家庭でお試しください。