布団の干し方について

天気の良い日は布団を干すのに最適です。
太陽の光をたくさん浴びた布団は、その日の睡眠時間を幸せな一時に変えてくれます。ただ、中には間違った布団の干し方をしているケースも少なくありません。こちらでは正しい布団の干し方をご紹介します。

種類に合わせた干し方

布団は種類によって干し方が異なります。布団を傷めないようそれぞれに合った干し方を実践しましょう。

○綿布団

日本で最もポピュラーな布団に綿布団があります。木綿と木綿わたを使用しており、吸湿性や肌触りの良さ、温かみに優れた布団です。綿布団を干す際は日差しに注意する必要があります。例えば日差しが弱まる冬場は長時間干しても良いですが、日差しが強い夏場は綿を傷めてしまう可能性があります。基本は週に1回、裏表を2~3時間程度干すと良いでしょう。

○羽毛布団・羊毛布団

羽毛布団は水鳥の羽毛を詰めた布団で、軽量で放湿・発散性に優れています。中綿に羊毛を用いた羊毛布団は羽毛布団と同じく放湿・発散性、さらに弾力性や保温性に優れています。羽毛布団・羊毛布団は、風通しの良い場所で日陰干しするだけで十分です。殺菌のために日干しする場合は、月に1~2回程度干すと良いでしょう。干す時間は綿布団と同じく、2~3時間程度が最適です。布団カバーをかけておけば、生地の傷みを防げます。

布団を叩いてはいけない理由

布団を干している最中や取り込む際、布団叩きでバンバンと叩く方も多いと思いますが、実は叩くのは良くありません。

○生地を傷つけている

例えば羽毛布団の場合、叩く事で生地が傷み羽毛が吹き出す原因となってしまいます。
羽毛自体が傷む事にも繋がるため、結果的に羽毛布団の寿命を縮めているのです。

○ダニの死骸・フンが飛び散る

バンバン叩くと中に潜むダニを払い落とせるイメージが強いですが、叩く事によってダニの死骸・フンが細かくされ、あちこちに飛び散ってしまいます。この飛び散った死骸・フンによってアレルギーが起こったり、悪化する可能性があります。

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